2007年7月11日(水)しんぶん赤旗九州・沖縄面

水曜随想

春名さんの代理として

田村貴昭


 
 
  バケツをひっくり返したような大雨。列車から見る河川の濁流に息をのむ。被害がこれ以上出ないことを願うばかりだ。荒れ狂う自然・・・天は安倍政権の暴走を真似したか。

 支部・後援会主催の集会が各地で開催されている。「春名なおあきさんほど、かっこよくないし、弁舌さわやかではありませんが・・・(笑い)、しっかりつとめてがんばります」――枕を振って演説開始。この参院選、私は春名比例候補の代理弁士である。

 増税のくだりで「あたしは2倍」「うちは4倍だ。死ねというのか」と、合いの手が入る。ケタはずれのアメリカいいなり、大企業奉仕の実態を紹介すると「えー!?」。怒りを共有したところで話を結ぶ。

 「この本丸を攻められないのが民主党。だから、たしかな野党が躍進しなければ、政治はよくなりません」

 一回、一回、緊張感持って臨むのだが、「“議席が伸びたら”の説明がなかったよ」「ネットカフェと言ってもここの参加者はわからない」などと、鋭い指摘も受ける。感謝と反省。

 「春名さんは、衆院議員の時代に憲法調査委員、地方行政委員、農水委員をつとめました。9条守る論客、九州沖縄の課題と願いに心をくだき、すぐに役立つ政治家です」

 さあ、がんばろう。明日の天気は変えられないが、暴走政治、逆立ち政治は変えられる。命と平和がかかった闘いが、明日始まる。

“九沖(きゅうおき)”豆知識O
年間降水量の最も多い県はどこでしょう? (県庁所在地の観測点)


答え→宮崎 詳しくはブログをご覧ください。


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