衆議院比例九州・沖縄ブロックリーフ(2003.8)
 

九州・沖縄の住民とともに

国民いじめの自公政治を変える力

日本共産党


 日本共産党は次期総選挙の比例代表九州・沖縄ブロック予定候補者にあかみね政賢、祝迫かつ子、西村きえ子、仁比そうへいの4氏を発表(小沢和秋衆議院議員は勇退)。日本共産党へのご支持がこの人たちを国政へ送る力になります。(次頁以降もお読みください)

衆議院の比例代表は政党名で

写真左から(●過去、◎現在)

弁護士、福岡10区重複(新)

1963年生。北九州第一法律事務所。●市民オンブズマン北九州事務局長。

衆院議員、沖縄1区重複(現)

1947年生。●那覇市議3期。◎衆議院議員1期、党沖縄県委員長。

前鹿児島県議(新)

1943年生。●高校・中学校教諭、鹿児島県議(4期16年)。

前長崎県議(新)

1947年生。●多良見町議(4期)、長崎県議(1期)。

 

しんぶん赤旗 2003年8月号外(1952年5月30日第3種郵便認可)
日本共産党中央委員会発行 
【日刊紙】月2900円、【日曜版】月800円
〒151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 電話03(3403)6111 
日本共産党の見解と比例予定候補を紹介いたします。
【九州事務所】福岡市中央区薬院3-13-12 電話092(526)1933
【沖縄分室】那覇市前島3-1-17 電話098(862)7521
【HP】http//www.mmjp.or.jp/jcp-ozawa/new_page_300.htm
 

憲法まもれ、基地なくせの先頭に立つ

あかみね政賢さん


 アメリカいいなりの小泉自民・公明政権とキッパリと対決するあかみね政賢さん。「基地なくせ」「非戦」「環境まもれ」の声を代弁してきました。

イラク、パキスタンを調査、野党外交を展開―戦争参戦を許さぬ先頭に

 「私は、沖縄戦の悲惨な体験者に囲まれて、米軍占領のもとで育ってきた。外国の占領軍に占領されている国民の気持ち、沖縄の立場をもってすればいろいろなことが見えるだろう」――イラク、パキスタンと調査に入り、戦争参戦許さぬ野党外交を展開。

  イラク調査後、軍事ではなく、医療や農業支援など人道支援を訴えたあかみね議員の追及は、「首相を圧倒」「戦争に反対してくれる議員に感謝」の感想も。(写真=バクダッド市内を調査するあかみね議員ら=中央)

 

アメリカいいなりから脱却を

 米軍の訓練・事故が起こるたび、「安保条約がある限り訓練が必要」と繰り返す政府に、「安保条約と国民の生命のどちらが大切か」と迫るあかみね議員。「憲法9条いかす安全保障と外交を」と、21世紀の日本外交の転換へ全力をあげています。

「命どぅ宝」の沖縄の心をひきつぎ―基地おしつけの自民党政治と対決

 あかみね議員は、振興策とひきかえに基地を固定化・強化する政府を追及。沖縄・名護海上基地建設問題では、知事が掲げる「15年使用期限」の破たんや、リーフ(サンゴ礁浅瀬)破壊の計画など、明らかにし、県民のたたかいを激励。「豊かな資源をいかし、地元産業を育てる経済を」と沖縄の産業・経済の発展に全力。

 宜野湾市長選では、普天間基地の県内移設ノーをかかげる候補が勝利。党沖縄県委員長として、革新・無党派の大同団結へ力を尽くしました。

 大分・日出生台演習や長崎・LCAC基地、宮崎・日米掃海訓練の調査・質問など、九州の基地強化を許さず、「基地なくせ」の沖縄の心を全国へ発信。

 

ムネオ疑惑追及―「沖縄金脈追及の急先鋒」

 沖縄でも、新基地建設の国の振興策や組踊劇場の受注企業から鈴木宗男議員の後援会に3367万円もの献金があったことを暴露したあかみね議員。その追及が大きな反響をよび、論戦をリードしました。

 沖縄選出の自民・公明議員が、多額の企業献金を受けるなか、企業・団体献金禁止をつらぬく日本共産党・あかみね議員の本領発揮です。(写真=泡瀬干潟をまもるためがんばっています=海上から視察)

 

くらしの声を政治にいかす女性政治家

祝迫かつ子さん


 オートバイに乗って、気軽に現場へかけつけ、県や国へ要求をする祝迫かつ子さん。国民の痛みがわからない自公政治だけに、国政での活躍が期待されます。

県議16年―大島紬倒産、豪雨被害…国まででかけて解決、即戦力

 「現場にきていっしょにやってくれたのは共産党だけ。初めて政治というものをみた」――5年前の大島紬の最大手倒産への10億円の組合融資実現のお礼です。祝迫さんら党の政府要請や調査での奮闘が実りました。

 6年前の出水市での集中豪雨被害では亀井建設大臣(当時)と直接交渉し、復旧工事の実現に尽力。7月の豪雨被害でも、現場に行き(写真・鹿児島県吉松町)、県に緊急要請しました。

 

学童保育、就学援助…母親の心で政治動かす

 「母親が安心して働く喜びと、子どもに安全な放課後を」――学童保育運動では署名・要請とがんばった祝迫さん。全県での実施に広がり「児童クラブ生みの親」と評判になりました。就学援助でも、住民と会をつくって、制度を徹底させる力に。

 鹿児島人工島建設では、県議で唯一反対の論陣をはり、県民の世論をリードしています。 

 

いのち・平和第一の政治へ情熱いっぱい

西村きえ子さん


 29歳で町議になり、県議もつとめた西村きえ子さん。雲仙普賢岳災害では被災住民救済に奔走したのをはじめ、住民の苦難解決に一生懸命の女性政治家です。

乳幼児医療費の助成、ゴミ処理施設計画中止…住民と力をあわせて政治動かす

 西村さんは県議時代、住民の訴えから県営住宅の欠陥を指摘し、1万2千戸全戸点検に。長崎での医療費(入院)無料化の6歳未満児までの実施や、水源地上流(神浦ダム)の大型ゴミ処理施設の計画中止も、住民とともにがんばった成果です。

 長崎港への米軍艦船入港について、知事に拒否するよう要求。知事も艦船入港に反対するようになりました。(写真=原爆病院で被爆者を激励する西村きえ子さん=右2人目ら)

 

県知事選違法献金―汚れた政治は許せない

 長崎県知事選違法献金問題では、小沢議員とも連携し、知事の後援会が自民党支部を迂回して企業献金を受け取っていた疑惑解明へ全力。自民党県連幹事長逮捕につながりました。

 諫早湾干拓問題では、県議会の自民・公明・民主・社民による「農水省の見直し案に同意し、水門開放に絶対反対の決議」に対し、反対討論に立ちました。

 

人権と環境をまもるニューリーダー

仁比そうへいさん


 「人間が大切にされる社会」がモットーの仁比そうへいさん。39歳・子育て真最中の父親で自然を愛するアウトドア派。新感覚で政治改革に立ち上がります。

官官接待を削減させた市民派弁護士―国・現場と奔走 有明海再生へ心血そそぐ

 「三セク情報公開を」――参加と自治を信条に、オンブズマンの事務局長として、行政をチェックした仁比さん。北九州市での、白野江人工島建設中止や官官接待問題で市長に飲食費千数百万円の返還を命じる判決など、ムダづかいをただす力に。

 いま、仁比さんが取り組むのが諫早湾干拓中止と有明海再生。小沢議員と二人三脚で漁民をたずね、その救済を国に働きかけます。仁比さんの情熱に、最初門前払いの対応であった農水省も耳を傾け、漁民から聞き取り調査をすることになりました。

 

アフガン調査、無法な戦争告発

 自由法曹団調査に加わり、難民キャンプ・NGOを訪問。「戦争はすべてを奪う最大の人権侵害」と被害の実相を伝え、米のイラク攻撃の無法さを告発。

「労働者は使い捨ての道具でない」―国・大企業の横暴を許さぬ先頭に

 新日鉄の労働者の父の肩車で集会やデモに参加した仁比さん。合理化反対で仲間の権利と家族の生活を守る姿に、働くものの権利を守ろうと弁護士に。

 「私たちの職場を守ってくれた」――福原学園教員解雇事件では全面勝利の力に。多くの労働事件を担当しました。

ハンセン病の人間回復へ全力

 ハンセン病判決言渡しに同席した仁比さん。「すべての入所者・退所者のみなさんに、本当の青空のふるさとを取り戻すために、ともに生きたたかう」と、人間回復、社会復帰へ全力あげます。

 

職場の声を国政に―サービス残業81億円払わす

 「共産党に勇気をもらった」と言われた住友金属の転籍強要撤回や、日立のサービス残業(ただ働き)是正など、小沢議員の質問が職場を激励。

 厚生労働省の通達を活用し、労働者が労働基準監督署へ告発し是正させたサービス残業の割増賃金が1年半で81億円に。日本共産党は「サービス残業解消」が予算組み替えの野党共同提案になるまで大問題にしました。

国民医療をまもる先頭に

 「国民には1兆数千億円の負担増、国は国家負担を削る」―本人3割負担の医療改悪法案強行の時も、反対の野党共同のカナメとしてがんばった日本共産党と小沢議員。ALS患者のヘルパーのたんの吸引や救急救命士の気管内挿管の容認など、質問で要求、実現へ前進しています。


地域と国政をむすぶ

日本共産党へご支持を


 衆議院の小沢和秋、あかみね政賢両議員の日本共産党2議席は、九州・沖縄の住民と国政をむすぶ架け橋として、大きな役割を発揮しました。

自民党とゼネコンのゆ着あばき―ムダな開発ノーへ、市民と共同

 「諫干受注48社、7億円献金 自民長崎県連に」「農水OB続々天下り 受注コンサル33社に」(朝日新聞)――諫早湾干拓をはじめ、川辺川ダム、九州新幹線と、ゼネコンなど受注企業からの自民党への多額の献金を暴き、ムダな公共事業がやめられない本質を明らかにしました。

 川辺川ダム問題では、「額多すぎる感じ」(扇国土交通相)と答弁させ、献金自粛の通達を出させました。「ダムなしで治水可能」という政府検討会の速記録も暴露し、運動を激励。

住民の苦難解決が原点―政府交渉、質問主意書で声とどけ

 くらしをまもる共同行動佐賀県実行委員会は毎年、共産党を通じて各省庁と交渉。クリーク浚渫や必要な道路拡幅など、10年間で3百億円以上の予算を実現。(写真は党沖縄県委員会の政府要請)

 所属委員会以外の問題でも、国会開会中に文書質問(質問主意書)。諫早湾干拓問題で10回、新福岡空港建設、電磁波被害など計26回提出。農産物の輸入制限では、質問主意書で農家の声を代弁。全国の運動が政府を動かし、暫定セーフガードが発動されました。

 

 みなさんには大変お世話になりました。私に倍するご支援を日本共産党と党比例予定候補者へお寄せください。 衆議院議員 小沢和秋

 

パンフを読んでのご感想は下記の各県委員会までお寄せください。

福岡 092(411)5131 佐賀 0952(32)0391 熊本 096(322)2700 長崎 095(849)6481
大分 097(558)0652 宮崎 0985(27)6666 鹿児島 099(251)7333 沖縄 098(862)6232